元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

【年齢別英語学習法】3歳から就学前まで。やっぱりまだ4技能のうち「聞く」技能に集中しつつ、「声に出して言う」練習もする。

 

【技能】

3歳くらいになってきて、お話も上手になり、おうちのかたとは、たいていのことは、言葉で意思の疎通ができるようになりますね。

 

そうなると、英語も聞いてばかりではなく、話せるようになって欲しい、読めるようになって欲しい、アルファベットを書けるようになって欲しい、と親の欲望はどんどん膨らむものです。

 

でも、「読む」技能、「書く」技能というのは、私の経験上でですが、成長するに従い、より速く、より上手に習得していくことができるようになると感じます。

 

例えばですが、5歳では、10分かかる「書く」練習も、10歳だと、1分でできる、というようにです。

 

そして、それとは逆に、外国語を「聞く」力は、年齢とともに消えていき、13頃には、なくなるそうです。

 

ですので、今の貴重な時間を、あと何年かすれば、今より何十分の一の時間と労力で習得できる「読み・書き」にあてるのではなく、

 

まだ「聞く」技能の習得に充てたほうが良いと思います。

 

【どのように】

 

英語のCDをかけ流しておく、

 

英語の歌を歌う、

 

身体を動かしながら、それにあわせて英語をいってみる、

 

英語の手遊び歌をききながら、手遊びをする

 

 英語絵本を聞く

 

など。

 

【どのくらい】

 

英語かけ流しの場合、こちらの本では↓、毎日90分、と書いてありますが、

1日たったの90分CDを流すだけ!どんな子でもバイリンガルに育つ魔法のメソッド

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かけ流しではなく、その他の、絵本を読んだり、DVDで歌を一緒に歌ったりなどのアクティビティは、

 

私の個人的な場合ですが、

 

毎日やらなきゃと思うと、出来なかったとき、ストレスになるので、

 

遊びのレパートリーという位置づけで、毎日の遊びの生活に溶け込ませるように、教材を見えるところにおいて置き、

 

 

絵本を読むときに、英語絵本も聞いて見る、

 

テレビタイムには、英語のDVDもちょこっとみて、一緒に踊ったりしてみる、

 

お風呂で、覚えた英語の歌に、勝手に手の振り付けをして一緒に歌う、

 

(なつかしい...。今は反抗期。同一人物とは思えません…)

 

ということを、子どもが、「もっとー!」と言ったら、長めにするし、

 

「プイ」とそっぽを向いたら、即やめる、というように、

 

強制せずに、気が向いたら沢山する、という具合でした。

 

時間は。。。記録はしていないのですが、(当てにならない記憶だと)DVDなら30分で、英語絵本を読んだり、お風呂で一緒に歌ったり、手遊び歌を歌ったり、といった、ちょっとした英語遊びは、一回につき、5分から10分くらいでしょうか。

 

【何を使う】

 

右のカテゴリーを見ていただくとよいのですが、その中でもおすすめのものを紹介しますと、

 

英語絵本

 

おすすめその1

 

絵本は、このmpiオリジナルCD付のがよいですね。というのは、

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? 英語絵本とmpiオリジナルCD付き (BrownBear, Brown Bear, What Do You See?)

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mpiオリジナルCDには、ストーリーだけではなく、

 

この絵本のお話を歌詞にしたや、

このお話にちなんだ、動物の泣き声のアカペラの、など、

 

音楽も声も、大変良質だと思います。

 

歌も簡単で、アカペラのものもあるので、寝付かせの時に聞かせたり、歌ったりしていました。

 

絵本は、まず英語のCDを何度も絵本を見ながら聞かせるとよいでしょう。

詳しくはこちらの過去記事に書きました↓。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

おすすめその2

 

オックスフォード リーディング ツリーという、読み物のシリーズです。

CDつきです。

Oxford Reading Tree: Stage 1+: First Sentences: Go Away, Floppy

Oxford Reading Tree: Stage 1+: First Sentences: Go Away, Floppy

 

 この教材は、私は書店で買います。

薄い本6冊とその6冊のお話が収録されたCDつきで1パック。

 

レベルがあるので、簡単にできそうなレベルから始めるとよいと思います。

子どもウケは、かなり良いです。

現在、私のママ友に貸し出し中で、そのお子さんも、やはり、オックスフォードの絵本をCDを聞きながら楽しんでいるそうです。

 

この教材についての過去記事はこちらです↓。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

おすすめその3

 

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こちらは、我が家では使っていませんが、七田の教材なので、かなり期待できるかなと思います。 

 

オックスフォードリーディングツリーは、6冊で4000円近いのですが、こちらは↑、26冊入って、9,180円(2019年7月現在)。安い!

しかも、本日レビューを見ても、満足度高そうです。

 

 

★英会話のCD(かけ流し用)

 

1日たったの90分CDを流すだけ!どんな子でもバイリンガルに育つ魔法のメソッド

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うそくさいなー(↑)とずっと思っていました(失礼)。 だまされたと思って、うちでもCDをかけ流していました。

 

そしたら、やはり、突然、あるとき、CDの中の英語の台詞をペラペラしゃべり始めました。ニコニコしながら、そのCDの英語を、なぜか話しはじめるんですよねー。確か小学4年生くらいのときでした。不思議としかいいようがないというか、素晴らしい教材なのだと思います。

 

この本には、英語学習についてとても詳しく、分かりやすく書かれてあります。

 

この本の著者の船津先生は、児童英語研究所の代表取締役で、そこの研究所はパルキッズという教材を販売しています。幼児教育で有名な七田式の教材です。

 

同じく七田式のセブンプラスバイリンガルという教材は、値段も手ごろで、最初のきっかけとして始めるのにちょうどよいのではと思います↓。

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実は、七田の教材については、私は知らなかったんです…。このブログを書き始めてから知りました。

 

知っていたら私も使いたかったです。ただ、合う合わないがあるようなので、レビューなども参考にされたらよいと思います。

 

この教材の値段をどう思うかですが、

 

色々な単品の教材を買い足していっても、結構な値段になるので、結局は、お金がかかります(私は恐ろしくて計算していませんが…)。

 

だから、自分で色々英語の教材を買っては試し、買っては試し、という試行錯誤をしている時間と労力を考えると(私は趣味なので買い足していますが…)、

 

専門家が作った教材をまとめて購入して、学習の仕方から一括で親子で慣れていけるものが、結局は、無駄がないかな、と思います。

 

100万近い某英語教材を購入したのに使わなかったり、合わなかったりしたら、大損ですが、セブンプラスバイリンガルくらいの値段なら、合わなかったとしても、痛手は100万よりは^^;、少ないかなと思います…。

 

実際、「どんな子でもバイリンガル」の本の附属CDをかけ流していただけで、流暢な英語をわが子が話し出したのを見たので、

 

セブンプラスバイリンガルや、パルキッズを使っていればよかったのかなーと、個人的に思っています。

 

★歌って、踊る、英会話のCD・DVD

 

 入学前くらいのお子さんによいかと思います。

一言英会話が、歌になっています。

英会話たいそう Dansinglish CD

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英会話たいそう Dansinglish DVD

英会話たいそう Dansinglish DVD

 

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英語が話せるようになるには、なんといっても音読、つまり自分の口を動かして、声に出して、英語を言う練習、が大事です。

 

でも、子どもに、「音読しなさい」といって、するわけがありません。

 

でも、「歌いながら踊ってみよう」というと、やるから、不思議です。

 

このやり方は、小学4年生くらいまで使えますが、小学5年になると、ちょっとしらける子も出てきて、小学6年生くらいになると、シラけるおそれがあります…。

 

★英語の歌のCD

 

クリスマスなどのイベント系の英語のCDは、何年も使えるのでおすすめです。

 

こちら↓、個人的にすごく気に入ってるCDで、クリスマスの飾り付けを作ったり、家を飾ったりするときに、流していました。クリスマスで歌えるようになるには、夏から練習か?!

Christmas Songs (Ladybird Picture Book)

Christmas Songs (Ladybird Picture Book)

 

 この歌のCDの過去記事です↓。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

こちらは、長く使えそうです↓。

 こちらに詳しく書きました↓。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

★英語劇

 

CD付きのハロウィーンのお話です。お話の途中に歌が入っています。

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こちらは、コスモピアという出版社で手に入れることが出来ます。

詳しくはこちらの記事をお読みください↓。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

さて、色々と教材を紹介させていただきましたが、

 

 

まとめると、この時期も、

 

4技能を満遍なく学習するのではなく、

 

「聞く」を中心にする

「声に出して言う」練習を楽しみながらする

 

そして、

 

「読み」「書き」は、まだ先でよい

(今やるのは、いい時間の使い方ではないと思います。)

 

というのが、実際子どもに教えてきた私の考えですし、

色々な英語学習関連の本にも同じようなことが書いてありました。