元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

【英語絵本・CD付・英検4級程度】The Giving Tree 「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン 子ども向けではなかったです。

有名な本なので、読んでみました。

The Giving Tree [with CD]

The Giving Tree [with CD]

 

 

CDを聞いてみました。

男性が、静かに、感情豊かに、語っています。

ちょっと早口な印象です。

 

聞いてみると、、、

 

書いてある英文と、

違う箇所が色々とありました^^;。

 

書いてない台詞もCDにはあったりして、びっくりしましたーー!

 

英文=CDの朗読は、完全には一致していませんでした。

 

(もしかして、外国の出版社って、結構テキトーなのだろうか…)

 

こちらの絵本も、再版の際に、英単語が、変わっていてびっくりしました。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

こういうことからしても

日本人の仕事ぶりは、素晴らしく丁寧というか、

そんなに真面目に働かなくても良いのかな、なーんて、

思ったりしながらCD聞きましたよ。

 

まあ、でも、ちょっとくらい、

違っていても気にしなければいいと思います。

 

あ、話がそれてしまいました。

 

 

効果音がまた独特です。

 

早口で哀愁ただよう男性の声で台詞が流れた後

 

ハーモニカ?の

 

ひゅるひゅるひゅる~

 

という不思議なBGMが入ったりします。

 

これが、なんだか思いつめちゃってる男性の声の後に

流れてくるもんですから、

なんというか、やるせない気分になってきますね…。

 

 

さて、

英文についてです。

 

ページ数は多いですが、1ページに1文だけ、など、

英文は少ないです。

 

しかも、難しい文法もほとんどなく、2つだけ。

 

1つ目は、

too… to ★の構文

…すぎて、★できない

 

ですね。

 

2つ目は、

関係代名詞が一箇所だけ。

I want a boat that will take me far away

 

それ以外は、どういう英文で成り立っているかと言うと、

 

ああして、

こうして、

それで、 

こうなって、

それで、

ああして、

こうして、

 

ひたすらand で、繋がっていきます。

 

繰り返しも結構あるので、分かりやすいですが、

子供向けの絵本ではなかったですね…。

 

 

このお話は、木を「母親」か誰かに、例え、

 

無条件で、相手がどういう状態であっても、

与え続ける無償の愛がテーマかと思うのですが、

 

主人公の男性に向かって、

 

少しは自分で

自分でなんとかしろよ!!!

 

「大きな木」さんも、いい加減子離れしなはれ!

 

と喝を入れたくなるのは、

私だけでしょうか?

 

有名な本なので、読んでみましたが、読み聞かせには使わないことにしました。