元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

【小学校英語・英単語】「小学生の英単語カード950」学研プラス でました!カード型英単語教材^0^/

 

 小学生卒業までの基本の英単語950を、カードにした教材です。

 

小学生の英単語カード950 (新レインボーはじめて英語図鑑)

小学生の英単語カード950 (新レインボーはじめて英語図鑑)

 

 

小学生の生活をあれこれ考えて作ったのでしょう。

英語が本格化する2020年度は、もう来年。

学校や家庭教育で使って欲しいという意図で作ったのでしょうか。

 

 

こちらの記事↓にも書いたのですが、

【英単語】「単語王2202」「単語王2202フラッシュ・カードI・Ⅱ」 中澤一著 - 元英語講師の「おうち英話」のススメ

以前から、小学生用の単語カードの教材をどこかの出版社がださないかなーと、ずっと待っていたんですよね。

 

 こういうタイプの英単語カード(↓)は前からあるんですが、大きいし、数種類あるし、少人数の英語教室向けではあるけど、ちょっと個人向けではないなーと思っていました。

トレンド フラッシュカード 動作をあらわすことば 英単語 カードゲーム

トレンド フラッシュカード 動作をあらわすことば 英単語 カードゲーム

 

 

950って、多いと思います??

 

子どもは、そうめんをちゅるちゅる食べるように、英単語もサクサク覚えますよ。

 

950だったら、半年あれば終わると思いますよ。

 

 さて、「小学生の英単語カード950」について、目を皿のようにして立ち読みしてのレポートです。

 

【特徴】

その①

950個の英単語が、一気にまとめてあるじゃないですか!

(英単語950個というのは、英検4級の中間くらいまでの単語数)

(ネイティブの子どもは3歳までにだいたい1000語覚える)

英単語を比較した記事も書きました↓。

チャレンジイングリッシュの英単語数と英検の単語数などを比較をしてみました。 - 元英会話講師のチャレンジイングリッシュ徹底活用!

 

その②

しかも、切り離してカードにできる。

英単語の絵も描いてあるから親しみやすい。

 

その③

壁に貼れるポスター付き

 

その④

英単語とポスターの英会話の無料音声ダウンロードができる

 

その⑤

英単語のほかに、英熟語と、簡単な英会話が、

分厚いテキスト(あとで切り離したらカードになりますが)の1割くらいありました。

 

それで、1,728円って、めちゃめちゃ安くないですか?

(家族の外食よりも!)

 

【対象】

小学生。

特に文字のほうに興味を示す高学年から。

小学4年生までは、聞く話すを中心にしてください。

高学年から、恥ずかしくて話す練習、あまりやらなくなりますから^^;。

個人差ありますけどね。

 

【使い方】

①最初に英語の音声を聞かせる

真似して音読する。

 

1日5分、20単語音読練習。

毎日20単語増やして練習。

(つまり二日目は、40単語)

週に5日やるとして、一週間で100語。

10週あれば、終わっちゃいますね。

 

もう一回10週かけて復習してもいいですが、

次に(次は何を使う??)に進んでもいいですね。

 

暗記したかどうかは、問題ではありません。

声に出して、練習することが大事です。

 

注意することは、

 

  • いきなり英語の文字から入らない。
  • 絵カードの見せ方は、お子さんの顔が下を向かないように、おうちの方が、手に持ってお子さんの顔が見えるように持ってあげる。
  • 「よ~く、聞いて、真似してね。」と、最初に言っておく。

 

必ず、最初は、英語の音声を聞かせてくださいね。

 

 なぜかというと、

 

外国語の音を聞いてマネすることが、言語学習の基本です。

が!

それが上手にできるのは、小学校4年生までがぎりぎりかなと思います。

(小学5年からでも、英語の音をよく聴いて真似する練習をたくさんやれば大丈夫。私は、中学から英語を始めたけど、沢山練習して上手になりました。)

 

ですから、今しなければいけないのは、

 

英語を聞いて、そっくりそのまま真似していってみること。

 

小学1年生のうちは、おうちの方と一緒がいいですね。

 

小学校入学後は、しばらく、算数の九九カードを使い、親が手伝わないといけないので、その流れで、算数のあとは、英語、と決めて、習慣化するのも手ですよね。

 

英単語や英語学習法については、こちらに詳しく書いてあります↓(無料動画付き!)。この記事も、こちらの本を読み直して、参考にして書きました。

英語で一流を育てる――小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法

英語で一流を育てる――小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法

 

難しそうな印象を与えてしまっていますが

 

中身は、大変分かりやすいです。

行間も広いし、空白もあって、さらっと読めます。

 

 これは、絶対オススメです!

 

英語を教えている先生にとっても、すごく参考になると思います。

 

癀津留真理(ひろつるまり)先生の本は、子どもに英語が出来るようになりたいと思う人の、必読本です。

 

私も、すべてを吸収したくて、すぐ読めるところに置き、わが子の英語学習法の参考にしています。

 

秘密を教えましょう。

 

スイミング習ったら、泳げるようになる。

ピアノを習ったら、曲が弾けるようになる。

ダンス習ったら、振り付けを踊れるようになる。

 

しかし、

 

 残念ながら、

 

英語に関しては、よほどいいお教室、いい先生でなければ、

 

英会話スクールに通ってるだけでは、英語が出来るようにはなりません。

公立の英語の授業は、期待薄いです(第一、教員確保できないし)。

 

じゃあ、

 

どーしたらいいのよぉ!?

 

やっぱり、

家庭での、英語学習の習慣化

 

なんですよ。結局は。面倒ですけど。

(耳が痛い。。。)

 

その土台があれば、英会話スクールにいってもよし、K文にいってもよし、です、全然。本人が行きたいのならどんどん積極的に行ったらいいと思います。自分の力を試すという意味で。

 

しかし、この

家庭での、英語学習の習慣という土台がなければ

 

こんな言い方は失礼かもしれませんが、

 

お金を半分、捨ててますね…。 

 

是非、この本を読んでください。

すっごく大事なことが、さらっと書いてあるので、私も

何度も読み返しています。

 

風邪をひいたりして、体調くずして、他の行事も色々入って忙しくなると、英語学習のペースも、乱れてしまうんですよね。(最近、花粉症で乱れてる!立て直さないと!)

 

そしたら、この本読んで立て直します。私個人的には、英検受験には興味がないので、そこは素通りして、学習の仕方のところを参考にしています。

英語で一流を育てる――小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法

英語で一流を育てる――小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法

 

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1500円のこの本を、おうちの方が買って、読んで、実行するかしないかで、

お子さんの英語力が決まるといっても過言じゃないです。

 

日本の公的英語教育は、すごーーく、遅れています。

現在小学5年生でやってる内容は、上海の小学1年生程度でしかないんですよ。

 

あと、数十年しないと、日本の英語教育は外国に追いつかないんじゃないかと、勝手に予想してます。

 

すごくいい私立の小学校に入れちゃうとか、

いいお教室を見つけるとか、

いい先生を見つけるななどして

 

そこに引っ越す?!か、

 

家庭で英語をはぐくむ以外に、

 

英語力をつけていく方法はないんじゃないかと思います。

 

英語力とともに、育児書としても読んでいます。

関連記事です↓。

bluedaisyday.hatenablog.com

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