元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

【英単語・音声教材】ペンがおしゃべり!英検に役立つ 小学えいご絵じてん800

  今回ご紹介する教材は、こちらです。

ペンがおしゃべり!英検に役立つ 小学えいご絵じてん800

幼い時期は、よくモノを壊しますよね^^;。

 

タッチペン系の教材は、そういう時期には与えたくはないな、と思います。 

 

ですから、小学校入学前で、ちょっと落ち着いてきて、ものを大事に使えるようになってから与えたほうがいいんじゃないかと、個人的に思います。すぐに壊れたら悲しいです。

 

さて、

 

英単語を覚えるというタスクは、

これから、

受験のときも、仕事でも必要になり、

長いお付き合いになるので、

楽しい!という気持ちを、

持って欲しいなあと思っています。

 

英語が母国語の人たちは、

英語を使いながら覚えていきますが、

日本ではそうはいきません。

 

ですから、英単語だけを抜き出して、

集中的に音読して覚えていかなくてはいけないときが必ず来ます。

 

英単語の覚え方については、こちら↓に書きましたが、

【英単語学習法その② 効率的に一気に大量に暗記する方法】英単語を書いて暗記するのは、一番最後。 - 元英語講師の「おうち英話」のススメ

 

子ども(小学生まで)の場合は、やり方が違います。

 

なぜなら、

 

①覚えるのが早い

②忘れるのも早い

③英単語を覚えることを必要と思っていない

 

だけど、保護者は

①いっぱい英語を覚えてほしい

②忘れないでほしい

③英語ができないとこれから大変

 

という気持ちを持っています。

 

でも、あせって

 

無理に覚えさせようとすると、

英語=勉強と同じ=キライ=やりたくない…

と、無限に負のスパイラルに入ってしまうといけないので、

 

①色んな楽しい仕かけがある教材を

②生活の中で使う機会を増やす

 

いいと思います。

 

その英語育児・英語教育の一部として、単語に特化した教材としては、これがいいかなと思います。

 

アルクの絵辞典もありますが、2000語で一万以上するので、投資する覚悟のある方、途中で使わなくなっても平気よ!と言う方によいと思います。

 

では、「小学校えいご絵辞典800」の特徴や使い方です。

 

 

【特徴】

タッチペンで英語がすぐに聞けるのは、とても大きなメリット。

CDだと操作が面倒です。

 

教材のタイトルに、英検という言葉を使っていますが、英検受験は関係なく、

 

ただの英語の教材、と考えて使えます。

 

英検5級、4級から抜粋した単語800個ですが、

 

日本の子どもは3歳までに約900個の語い数を獲得するそうなので(↓)、

チャレンジイングリッシュの英単語数と英検の単語数などを比較をしてみました。 - 元英会話講師のチャレンジイングリッシュ徹底活用!

 

800語も、決して多い数ではありません。

 

英会話スクール1ヶ月分の月謝より安い値段で購入できるのは嬉しいです。

 

【対象】

5歳~12歳と、長く使えると書いてありますが、

初心者向けだと思います。

英語学習歴にもよります。

 

例えば、

 

ケースその①

同じ5歳でも、小さい頃から英語に触れてるお子さんは、すでに知ってる単語も多いので、1年とか2年くらいで、このくらいの英語は聞いて分かるようになるかもしれません。

 

ケース②

英語がはじめてのお子さんで、5歳から使いはじめると、継続してこの教材を使用したとして、小学校中学年までには、使えます。

 

ケースその③

小学生で通信教育で日々英語に接しているお子さんには、簡単すぎるかもしれません。

 

おうちの方が、お子さんの英語学習歴を一番把握しているので、

今までの英語学習歴をふまえて、決めるとよいとおもいます。

 

 【使い方】

 英語学習では

 

英語を「聞くこと」が一番大事で、一番最初にすることです。

 

枕元において、夜寝る前、

ご飯を食べた後など、

リラックスしているときに、5分くらい一緒に聞くとか、

 

必ず見えるところに置いておいて、

「タッチペンしてみる~?」という声がけだけしてみる、

というように、

ペンであるがゆえに、隙間時間を有効に使ってみましょう。

 

集中できる時間は、お子さんによって違うので、

お子さんのご様子をみながら、

使ってみるとよいでしょう。

 

おうちのかたのよい指導例です↓。

 

ペンでタッチして、音がでたら、

「あら!すごい!音がでたね~。」

とだけ言って、お子さん自らが英語を言い出すまで、待つ。

赤ちゃんは、妊娠8ヶ月から、お母さんや家族の声を聞いています。

言葉は最初は聞いて覚えます。

 

お子さんが自分からしゃべりださなくても、あせらないようにしましょう。

 

一回でも、タッチペンと同じようにしゃべったら、チャンス!

思い切りほめてあげましょう。

そして、その後に、

「じゃあ、これはぁ?」と他の英単語もやってみましょう。

 

悪い例としては、

タッチペンで音がでたら、

「ホラ、同じようにいってごらん。」といきなり誘導したり、

 

「〇〇ちゃん、なんで英語しゃべらないの?」

 

「英語しゃべらなかったら、これナイナイしちゃうよ」

 

など、

 

無理やりさせる

否定的な言葉を使う

 

の2点は、NG中のNG。

 

英語が嫌いになり、

投資が無駄になる可能性です。

 

 

【指導のコツ】

 

おうちの方が、

「へえ~!おもしろい。」とか

「〇〇ちゃん、まねしていえるのね、上手」とか

「ママより英語上手だね!(これホント)」とか

いっぱいいっぱい褒めてあげてください。

 

英語=私ってスゴイ!

英語=ママが喜んでくれる

 

英語とよいイメージを結びつけてあげるといいです。

英語をしゃべり始める時期は、個人で違います。

英語学習は長い目で見ましょう。

 

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