元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

【クリスマス・英語絵本・英検5級程度】Christmas is coming! 日本語訳はありません。STERLINGという外国の出版社の本です。

 今回紹介させていただくのは、


STERLING社の絵本シリーズの一番簡単なレベルの一冊です。

Christmas Is Coming (I'm Going to Read, Level 1)

Christmas Is Coming (I'm Going to Read, Level 1)

 

 

ネイティブの子どもなら4-6歳が対象。

英語学習者なら、want, see, have ,tree, time, help, work が分かるくらいの初心者。

 

【特徴】

A5サイズ。24ページ。

Sterling という出版社の多読シリーズ。

4段階あるうちの、初級レベルの一冊です。

 

too big,

too smallの文も出てきます。


too …

というのは英語の絵本に良く出てきますよね。

 

各ページには、多くて英文2行。

 

例えば、Mom, I have an idea. Let's decorate this tree! くらいです。

 

あと、

 

関係代名詞(中3で学習)のある文が一文だけあります。

 

 関係代名詞というと難しくなりますが、下のように、文を切り、前から英語の語順で読んでいけば簡単です。

 例えば、

I want a car / that's /not too big / and/ not too small.

のようにです。

 

【ストーリー】

家族でショッピングに出かけ、今年のクリスマスの木をお店で探すけれど、どのお店にも、ちょうどよいのが見つからず、あきらめかけていたのですが…、一番身近なところに、ちょうどよい木がありましたとさ。

 

余談ですが、毎年、多くのクリスマスツリー用の(本物の)木が売られ、クリスマスが終わると、その木は捨てられ大量のごみとなってしまう、ということを聞いたことがあります。

 

日本のように、プラスチックのクリスマスツリーを買って、毎年同じものを使えばいいのに、なんて個人的には思います。

 

さらに余談ですが、


遠い昔、私がイギリス人の上司の元で働いていたとき、彼女は

 

「日本のクリスマスってほんとダサイ(彼女は、「tacky!」という形容詞を使っていました。安っぽい、陳腐、下品、といった意味です^0^;)

 

私が本場のデコレーションをみせてあげるわ。」と言い放ちました。

 

彼女は、剪定されて落ちていた木の葉っぱを道端で見つけ、もらってきて、それでリースをつくり、玄関に飾っていました。生きたみずみずしい素敵なリースでした。

 

「ダサイ。」と言われてショックでしたが、確かに、クリスマスに対する思い入れは、日本人とちょっと違うと思った出来事でした。

 

その他、クリスマス関連の英語の絵本・CDをこちらのページに随時まとめています。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

こちら(↓)も覗いてみてください。

bluedaisyday.hatenablog.com