元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

【英語教育・本】バイリンガルになるには、18歳までに何時間英語学習・使用が必要?公立英語・英会話スクールも時間数足りない。

 

語学は、時間がかかります、他の習い事より、費用対効果が見えづらいです。

 

どのくらいすればバイリンガルになるかというと、

 

ズバリ、5000時間だそうです。

 

愕然としてしまいますね^0^;...この本に、そう書いてあります。(↓)

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バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること

バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること

 

 

この数字は、英語とフランス語が公用語であるカナダのバイリンガル教育(早期トータル・イマージョン)での数字で、

 

英語が母国語である子どもが、学校などで高校3年生までにフランス語に接触する時間数です。(バイリンガル教育にはいくつかパターンがあるので、ご興味おありでしたら上記の本是非お読みください。20年前の本ですが…。)

 

でも、考えてみてください。母国語を習得するのも、時間かかってますよね。

 

母親のおなかの中に居る8ヶ月のときから、聴く機能は完成していて、ちゃんとお母さんや、その周りの音をすでに聞き分けているそうです。

 

そして、産まれてから3年間、日本語に囲まれて、日本語が完成します(発音できるかは、また別にして)

 

時間かかってますよね!

 

以上のようなことを知ってしまったら、

 

小学5年生から、年間100時間くらい、学校で英語を勉強したからといって、

 

英語が身につく(かなり、漠然とした言い方ではありますが)

 

ことはないというのが分ります。

 

 それに、「英会話行ってるのに、なんで英語がしゃべれるようにならないの?」という疑問も消えますね。

 

 5000時間っていう数字を知ってしまったからには…^^;。

 

ですので、英語が出来るようになって欲しい、海外生活の予定がある、個人的にバイリンガル育児に興味がある、という方には、以下の教材がよいと思います。

 

高くてもいいなら、就学前までに2000時間英語に触れられるDWE。

リーズナブルでディズニーじゃなくてもいいなら、パルキッズ。

 

ちなみに、

バイリンガルじゃなくてもいい、触れる程度なら、チャレンジイングリッシュ。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

 日本にいる中国系のお子さん達は、英語を勉強させているご家庭が多いです。

 

彼らにとっては、それが当たり前のようです。

 

英語が話せる様になるというのが、普通の感覚のようです。

 

うちの子どものクラスの中国系のお子さん達も、もう英語を少し話せるし、英検受験も準備中です。