元英語講師の「おうち英話」のススメ

英語が小学校で教科に! 0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るためのヒントを紹介!

英検受験対策。教材と勉強の仕方。小学生のお子さんが英検受験したい場合。

前回、小学生のうちに英検を受けるメリットはない、と書きましたが、

 

中には、英検テストに興味を持ってるお子さんや、合格が必要なお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。

 

講師時代は、熱心な親御さんが多かったので、英検は生徒さんが小学生になるとほとんどが受験しました。必ず受かりそうなレベルまで英語力をあげてから受験させていました。

 

英検合格のためには、こんな勉強の仕方をお勧めします。英語学習歴によって、勉強の仕方はちょっとだけ違います。

 

★英語の音に慣れていないお子さんの場合

英語の音になれているというのは、例えば、昔から、英語サークルとか英会話教室に行ってるとか、英語の絵本のCDを良く聞いていたとか、英語の歌を今までたくさん聞いたり歌ったりしていた、などとということです。

 

あまりそういうことをしてこなかった場合は、まず、リスニングから学習するとよいでしょう。一番ハードルが低いです。

 

リスニングを伸ばすためには、

 

①聞いて分る単語を増やす

②過去問のリスニング部門を3~5年度分を全部やってみる、とよいでしょう。

 

具体的なテキストは

 

①については、ジャパンタイムズの「出る順で最短合格!単熟語」

②については、旺文社の英検の過去問集

 

をするとよいでしょう。「出る順で最短合格!」の5級、4級には、イラストつきなので、小さいお子さんにも分りやすいと思います。

 

過去問は、一度ではなく、最低3回ずつするとよいでしょう。

 

リスニング力は、一朝一夕にはつきませんが、英検を受験だけの目的であれば、英検の過去問がベスト教材です。

  

★音には慣れているが、英語の音と文字がまだイマイチつながってないお子さんの場合

この場合も、以下のようにして、過去問を一つ一つ丁寧にといていくと良いでしょう。

 

①まず、一問解かせます。

②答え合わせをします。

③答えがあっていても、あってなくても、その文を、えんぴつなどでなぞりながら、読んでみます。

④もし、自信をもって読めない文だったら、何度か、同じ文を繰り返し一緒に音読します。

自分で読めるようになったら、また次の問題にうつり、同じプロセスで、文字と音をつなげていく練習をします。

 

…という、地道な作業をひたすら、過去問でやってみてください。小学生のお子さんだったら、細切れに、ストレスにならない程度でやってみてくださね。

 

リスニング部門については、英語の音に慣れているお子さんでしたら、満点をめざすと良いでしょう。この場合も、リスニングの過去問を3年分から5年分くらい、最低3かいずつ、やってみてください。

 

 

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