元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

EFLとESLの違い。2020年度から英語教育が始まるけれど、時間数は足りないと思う。

 

EFLとESLの違い

 

自宅で英語の学習をする場合、教材はありますが、

 

「コーチ」または「指導者」がいません。

 

その代わりをするのは、おうちの方です。

 

おうちの方が、英語そのものができなくてもよいし、一緒にがんばるね、という姿勢であれば全然問題ないです。

 

ただ、コーチ、または、見守り役として、少し「英語学習」について知っておいたほうが良いと思うので、それについて書きます。

 

今回は、「EFL」と「ESL」の違いです。

 

私たちが日本で受ける英語教育は、

 

「EFL」(English as a Foreign Language)で、あくまでも、自国では使わない、「外国語」として、英語を勉強します。

 

日本で、英語ができないと、生活できないし就職もできない、なんてことにはならないので、小学生くらいまでの場合は、大体の場合、毎日10分ちょっと英語を練習するとか、お稽古事として、週一で英会話教室に通う程度になります。

 

これに対し、

 

「ESL」(English as a Second Language)は、生活するうえで使う、「二番目の言語」としての英語です。

 

米国や英国に住む外国人は、英語ができないと、生活、就学、就職など、あらゆる面で大変困るので、ちょっとできる程度では生きていけません。英語で生活するので、英語を使う時間も、日本で勉強するのとは、ケタが違います。

 

どのくらい違うかというと、

 

日本で英語を外国語として学ぶとして(EFL)、

 

週に1回、英会話教室で50分の英会話の授業、さらに自宅学習15分を3回とすると、

 

50分×48週(だいたいお教室は年関数このくらい)+15分×3×52週=79時間(年間)

 

一方、

 

英語圏の国で、英語を第二言語として学習したり、授業や職場で使ったりするのを、少なく見積もって、平日1日4時間英語を使うとして

 

4時間×5日×52週=1040時間(年間)

 

 

ケタが違います!(少なく見積もって)

 

ということで、

 

私たちが、日本国内でやっている、英語の絵本の読み聞かせとか、うちのこどもがやってるチャレンジイングリッシュで毎日10分の通信教育とか、英会話教室とかは、EFL、つまり、「外国語」としての英語の学習であり、

 

しゃべれるように、使えるように、ぺらぺらになるようになる学習量ではありません。

 

(自宅で英語で生活するような、バイリンガル教育をしている場合は、別です。)

 

ですので、年間100時間も英語を学習していないお子さんが、少しでも英語が言えた、文章が言えた、単語が分かった、という場合は、これはすごいこと!!

 

おおげさに、沢山、おうちの方の素敵なニッコリ笑顔で、褒めてあげてください。

 

けして、「これ、英語でなんっていうんだっけ?え?忘れた?昨日やったじゃん。」とか、「まだこんな簡単な単語読めない?」とか、ネガティブな反応はしないようにしましょう。確実に英語嫌いになります。それに、英語が苦手になります。

 

EFLと、ESLの違いを知ることで、

 

こんなに(毎日10分、英会話教室に週一回)英語やらせてるのに、英語が出来ない、と心配する必要がなくなりますね。

 

好きこそものの上手なれ。好きになって、もっとできるようになりたい!と思うはずです。

 

英語学習は、自宅学習が基本です。

 

自宅教材としては、とってもお高いけど、うまくつかえばバイリンガルになれる、DWEと(親戚で使っている子がいました!)、

 

これも、うまくつかえばバイリンガルになれるパルキッズと(あ、カテゴリーにもパルキッズあるので、ご興味ある方はお読みください。)

bluedaisyday.hatenablog.com

 

バイリンガルにはなれないけれど、得意にはなれる、チャレンジイングリッシュ(我が家はこれです。)

challeday.hatenadiary.jp

 

のいずれかがおススメです。

 

 

その他、単品の英語教材

 お子さんが産まれたら、すぐに英語学習を始めることを、個人的にはおススメします。

外国語の音が聞き取れるのは、遅くても中学1年生くらいまで。私はギリギリ中一から、沢山英語を聞いたり音読して、独学を始めたので、得意になりました。

 

小さいお子さんは、英語を聞くことを中心に、生活の中で、歌や踊りなど、ネイティブの子達がやっているのと同じように、とりいれるとよいでしょう。

 

1、おススメなのが、押すと英語の歌が流れる教材。本屋さんでも売ってます。

3つあげておきます。

bluedaisyday.hatenablog.com

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2、DVDを見ながら、軽く身体を動かしながらきくのもいいです

発話、つまり英語を話し始めるのには時間がかかるので、あせらず、とにかくたっぷり聞かせることが大事です。

bluedaisyday.hatenablog.com

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3、流してるだけで、聞いていないようで、ちゃんと聞いています。パルキッズの紹介本です。CDつき。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

4、チャンツや絵本

 

家でよく流していたCDです↓。これ、私のイチオシです。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

娘が最初に一人で言えるようになったお話です。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

 

 音読は大事です

 何歳になっても、英語は音読して練習しましょう。私も、ほぼ毎日、音読練習して、英語の耳、英語を話すときの筋肉、単語、文章、などを同時に学習しています。

 

bluedaisyday.hatenablog.com

 

 

最後に、どうしてもバイリンガルにしたい!という方は、英語システムの、話だけでもおききになるとよいかと思います。私も、営業の人に来ていただき、話をきいて、本当にすごいシステムと思いますが、値段きいて、やめましたが、その後しつこい勧誘は皆無でした。