元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

英語の多聴多読教材の定番はオックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)

英国の8割の小学校で採用

こんにちは。今回ご紹介するのは、Oxford Reading Trees Seriesです。

 

うちの子どもは、これのお話とイラストに釘付けで、どんどん引き込まれていくぅ~、という状態です。

 

他のお子さんにも読み聞かせをしたことがありますが、目をキラキラさせて、聞いていました。子どものツボにはまる教材なのでしょう。

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 2018年現在、うちでは、小学5年生の子どもは、ステージ3を使っています(写真)。

 

シリーズもので、レベルが10あり、パックごとに販売されていて、1パックに絵本が6冊とその音声CD(ほとんどのCDにイギリス英語、アメリカ英語両方が収録されている)がついています。

 

英語の音声に慣れ、絵本を見ながらお話を楽しむことができます。

 

日本の私立小学校でも使っているようです。子どもをひきつける、ユニークで面白いイラストとストーリーになっています。

 

各レベル(ステージ)と年齢は以下のようになっています。

 

ステージ1・・・2歳~幼稚園児

ステージ1+・・・小学生低学年

ステージ2・・・小学校中学年

ステージ3・・・小学校高学年

ステージ4・・・小学校高学年~中学生

ステージ5・・・中学生以上

 

子どもが年長さんのときにステージ1+を購入。

 

 レベル1+では、各ページにでてくる文の中には、一番長い文章でも、6つの単語しかありません。

 

英語でなんと言っているのか分からなくても、だいたい絵を見たら分かります。

 

 私はこのようにして使いました。

1.絵本の表紙を見せる。(どんなお話かな~?)

 

2.CDをかけて、それに合わせて絵本をめくっていく(子どもはすでに絵に釘付け^^;。とくに、毎ページにでてくるなぞのおじさんがいたりして、それに夢中…。)

 

3.もう一回聞いてみたそうだったら、またCDをかけてきく。

 

4.終わったら、絵本だけ開いてみて、知ってる単語を探してみる。

 

5.何日かCDを聞いたら、CDに合わせてなんとなく読み始める。

 

こんな感じでやってみて、お子さんもつられて音読始めたらしめたもの。

 

「へぇ~、●●ちゃん、言えるのぉ?」と沢山褒めてあげてください。(というか、自分より上手なので、心から、褒めれますよ。)

 

セットの中の他の5冊も、同じようにして一緒にストーリーを楽しみましょう。

 

完璧に全部言わせようとせず、少しでも英語が口からでてきたら、すごいね!と喜んでください。

 

うちの子どもは、レベル1+の中の、「Look at Me」 が好きでした。

 

ある日、おばあちゃんがその絵本を読んであげるよといって、娘に読んで聞かせてくれたのですが、おばあちゃんが、

 

Look at meを思い切り「ルック・アット・ミー」と読んだら、

 

「おばあちゃん、そうじゃないよぉ、ルッカッミー(あえてひらがなにすると)、だよ。」と正していました^^;。

 

1パック、3000円以上するので、年に数パック、リーディング教材として、副教材的にお使いになるとといいと思います。 

 

これには、音声ペンもあります↓。こちらもご参考になさってください。

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