おうち英話

英語が小学校で必修化?! 0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るためのヒントを紹介!

小学生におすすめ!チャンツのCD

リズムが大事

こんにちは。今日ご紹介するCDは、またまた松香フォニックス出版の、「I like coffee I like tea」です。

このCDには、チャンツが26こ収録されています。チャンツというのは、「言葉遊び」です。私達も、「どちらにしようかな、神様の言うとおり」とか、「ちゅーちゅーたこかいな」と、幼い頃の遊びの中で使っていましたね。それと同じです。どこの国にもあるんですね。それぞれの言語には、それぞれ特有のリズムがあります。英語のリズムを小さいときから聞いたり口ずさんだりして、慣れておけば、例えば、中学生になり、英検テストなどのリスニングがよくできるようになりますし、次々にでてくる新出単語の音も覚えやすくなります。

CD教材のときは、まずは最初に沢山聞くことが大事ですので、これも何度も何度もきいてください。食事のとき、お風呂のとき、1人で室内遊びしているとき(電車遊び、お絵かきなど)、細切れでよいので、スキマ時間を見つけて一緒に聞いてみましょう。少しずつ、気に入った部分がでてくると、そこだけピンポイントでマネをしたりし始めるでしょう。そうすると少しずつ口ずさめるチャンツがでてきます。低学年ならまだかなり同じように発音できます。一緒に聞いているときに、お家の方が、「ん?これ、なんっていってるんだろう。ママには難しいな、○○ちゃんの方が耳がいいから、まねしてみて。」と誘いをかけてみましょう。

 さて、26こ全部がお勧めですが、いくつかご紹介します。

「Acca bacca soda cracker」(10番目、26ページ)。順番を決めるときの言葉です。家族でゲームなどをする際に、順番をきめるときに使うと楽しいですね。

「Tomatoes, lettuce」(22番目、50ページ)野菜のチャンツ。野菜を沢山食べよう!という意味のチャンツです。トマトとレタス以外の野菜を、同じリズムで、もやしなど、自分の好きな野菜を調べてチャンツをつくると楽しいですね。

「Just like something」(26番目、58ページ)。ちょっと文法の話になってしまいますが、このチャンツでは、中学2年生でならう、「比較級」という文法が使われています。中学生になったときに、あ、あの歌に出てきた!昔から知ってる!と思うと自信にもなりますし、文法が身近に感じられると思います。音に慣れているので、慣用句や熟語も覚えやすくなります。

 全部のチャンツが言えるようしようとすると大変ですので、いくつかお気に入りをきめて、CDが流れてきたら一緒につい口ずさむ、というところまでできると良いと思います。