元英語講師の「おうち英話」のススメ

0歳~小学生までのお子さんに、自宅で英語環境を作るための教材や学習法を書いています。

ありえなーい! 今日届いた洋書絵本の中の文章が、一行だけ、違っているのを発見した件。

今はクリスマス関連の絵本を紹介したいのですが、

とにもかくにも、びっくりとしか、いいようがなく、こんなこともあるのかと、記事にしました。

 

以前、このブログで紹介したユリー・シュルヴィツの絵本なんですが(↓)、

bluedaisyday.hatenablog.com

 

お友達にプレゼントしようと思って、アマゾンで注文し、本日届き、パラパラとめくってみて、発見してしまいました。何度も音読していたので、すぐに、ある一行が違うことに気がつきました。

 

あれぇ?なんだべー?! 

 

Stop your croaking のはずなのに、

(croaking は、かえるがゲロゲロなくこと)

 

Stop your singingになってる。

(singing は…、いやいや!カエル、歌わないし!歌うのは人間のほう。カエルの歌がぁ、って♪)

 

なんでこんなことが起こるのでしょう?勝手に、croaking を singing に変えちゃった?

それとも、現在ニューヨーク在住のユリーさんの希望で変えた?

普通、出版した後に、変えたりしないですよね?

しかも表紙の絵も、違っています。

 

作品の内容を変えるなんて、基本的にありえなくないですか

 

この作品のファンとしては、真相を知りたい。

 

さっそく、出版社に問い合わせをせねば。

 

 

絵本の裏には、米国の「SQUARE FISH」という出版社の名前が。

 

さっそく検索し、英語のページで「Contact us」の、質問のところをクリックしてメールをしようと思ったら、

 

表示されませーん…。チーン。結構ウェブサイトも、日本と比べるとテキトーですよね^^;。

 

そこで、もう一度出版社をよーく見ると、Macmillan(マクミラン)系列であることが分かりました。

 

昔は、よくマクミランの教材も副教材として、使っていたので、早速日本のマクミラン社に問い合わせました(日本の会社なので日本人が電話応対してくれます)。

 

そしたら、

 

「お客様のメールアドレスを教えていただいて、そこに、イギリスの本社からメールが届くようにしますので、そちらのメールアドレスにお問い合わせください。」

 

というまどろっこしい事をすることになりました。

 

「日本のマクミランが、米国のマクミランにこの内容の問い合わせってできないんですか?出版社はニューヨークにあるようですよ。」と聞いたら、

 

米国のウェブの問い合わせメールが機能していないようだし、イギリス本社との仲介に日本のマクミランが入ると、回答がかなり遅くなるということで、

 

イギリスの本社と私で直接やりとりしてください、という回答でした。

 

現在、メール待ちです。

 

どうして、作品の内容が変わってしまったのか、回答が来たらお知らせいたします。

 

 

ゲロゲロなくのと、歌うのでは、印象が全然違います。

 

それ以前に、作品の内容が違っていることが、驚きです。

 

真相を知りたいです。

 

私宛のイギリス本社からのメールが待ち遠しいです。でも、これもテキトーだったら、どうしましょう^^;。ユリーさんにお手紙でも書こうかしら…。

 

ブログで紹介している絵本なので、回答が来たら、記事にして載せたいと思っています。もう少しお待ちください。

【クリスマス・英語絵本】Mr.Willowby's Christmas Tree (邦題:おおきいツリー・ちいさいツリー)

最近、本屋さんに平積みされ売られているのを見かけました。緑と赤のかわいい表紙が目立ちます。

 

Mr. Willowby's Christmas Tree

Mr. Willowby's Christmas Tree

 

 

 【対象】

単純なお話なので、バイリンガルなら2歳くらいから8歳くらいでしょうか。

多読に慣れていて、読むのが得意な英語学習者なら、英検3級の文章が読めれる人。

 

【特徴】

55年前の、1963年に出版されました。

 

英語は各ページに4行から16行あり、ボリュームがあります。

 

この絵本の最大の特徴は、日本語で読むと分からないのですが、英文の各文章のかたまりごとに、韻を踏んでいます。

 

例えば、

「あおあおと した、みたことも ない

ような おおきな ツリーです。」の部分の英文は、

 

「Full and fresh and glistening green

The biggest tree he had ever seen.」

 

green と seenが韻を踏んでいる、つまり、最後の音が、同じ「イーン」という音になっています。

 

各ページに必ず韻を踏んでいる部分があります。

 

ですので、英文を声に出して読むと、リズミカルな、まるでチャンツのようにリズムも楽しめます。(チャンツに関しては、こちらに良い教材あります↓。)

【CD・チャンツ】小学生の英語口慣らし学習におすすめ。松香フォニックスの「 I like coffee I like tea」 - 元英語講師の「おうち英話」のススメ

 

 

また、単語に関しては、splendid, magnificent など、英検でいうと2級以上の単語もでてきますが、ネイティブの子ども達が理解できる程度の単語です。絵本を読む利点の一つは、英検のレベルに関係なく、ネイティブの子どもが普通に理解できる単語を知ることができることです。

 

 

さて、次に文法ですが、

 

to不定

He dashed downstairs to open the window

 

関係代名詞のthatが省略された形

This was the moment (that) He'd waited for.

 

受動態(be 動詞+動詞の過去分詞形)

Baxter, the butler, was called on in haste.

So, it was presented to Miss Adelaide,

 

と随所に出てきます(英文は絵本の中の文です)。これらは英検3級、つまり中学3年までに習うものですので、英検3級が読めれるくらいの力があれば、読めるでしょう。

 

 

この絵本の音読のyoutube を見つけたので、貼らせていただきました(↓)。

 

youtu.be

 

【ストーリー】

ウィロウビーさん宅に大きなクリスマス用の木が届きましたが、クリスマスツリーの先っぽが収まらないから、切っちゃえ!と切ってしまいます。

切り取られたツリーの先っぽは、別の人がもらって、家に飾ります。しかし、飾ってみると、先っぽが収まらないので、切り落とします。そして、また別の人がその先っぽをもらい…、それが、最後まで繰り返される、というお話です。

 

一番最後のページは、なんとなく予想ができますね!

 

55年前の絵本ですので、もしかしたら、親子3代にわたって読んでいるという方々も、もしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか?!

【英語でクリスマス特集】英語絵本、英語の歌のCDなどをまとめて紹介。自宅学習、レッスン、プレゼントなどに。

ここのブログで取り上げた、クリスマス関係の教材を、随時まとめています。

 

クリスマスの英語の歌が聴けるCD

bluedaisyday.hatenablog.com

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クリスマスにちなんだ英語絵本

 

bluedaisyday.hatenablog.com

 

bluedaisyday.hatenablog.com

 

bluedaisyday.hatenablog.com

【クリスマス・英語絵本】Christmas is coming! 日本語訳はありません。STERLINGという外国の出版社の本です。

 今回紹介させていただくのは、STERLING社の絵本シリーズの一番簡単なレベルの一冊です。

 

 

ネイティブの子どもなら4-6歳が対象。

英語学習者なら、want, see, have ,tree, time, help, work が分かるくらいの初心者。

 

【特徴】

A5サイズ。24ページ。

Sterling という出版社の多読シリーズ。

4段階あるうちの、初級レベルの一冊です。

 

too big(大きすぎ) too small(ちいさすぎ) just right(ちょうどよい)が学べます。

 

各ページには、多くて英文2行。例えば、Mom, I have an idea. Let's decorate this tree! くらいです。

 

あと、

 

関係代名詞(中3で学習)のある文が一文だけあります(↓左のページ)。

I want a tree that's not too big and not too small.

 f:id:bluedaisyday:20181112222753j:plain

 

関係代名詞というと難しくなりますが、下のように、文を切り、前から英語の語順で読んでいけば簡単です。

 

I want a tree / that's /not too big / and/ not too small.

木がほしい /それは/大きすぎず/そして/小さすぎない(木) 

 

【ストーリー】

家族でショッピングに出かけ、今年のクリスマスの木をお店で探すけれど、どのお店にも、ちょうどよいのが見つからず、あきらめかけていたのですが…、一番身近なところに、ちょうどよい木がありましたとさ。

 

余談ですが、毎年、多くのクリスマスツリー用の(本物の)木が売られ、クリスマスが終わると、その木は捨てられ大量のごみとなってしまう、ということを聞いたことがあります。

 

日本のように、プラスチックのクリスマスツリーを買って、毎年同じものを使えばいいのに、なんて個人的には思います。

 

さらに余談ですが、遠い昔、私がイギリス人の上司と働いていたとき、彼女は「日本のクリスマスってほんとダサイ。原色で、ぎらぎらしてて、品が無いわ。私が本場のデコレーションをみせてあげるわ。」と言っていました。

 

彼女は、剪定されて落ちていた木の葉っぱを道端で見つけ、もらってきて、それでリースをつくり、玄関に飾っていました。生きたみずみずしい素敵なリースでした。

 

「ダサイ。」と言われてショックでしたが、確かに、クリスマスに対する思い入れは、日本人とちょっと違うと思った出来事でした。

【クリスマス・英語絵本・歌】My Fold Out 「12 Days of Christmas 」クリスマスのデコレーションにも良い!

 「も~、いくつねーるーとぉ、おしょ・お・が・つぅ~」の、クリスマス版と思って毎年歌ってます(ちょっと違う?)。かわいいジャバラの本(↓)でCDはついていません。「クリスマスの12日」という歌の歌詞が絵本の内容になっています。

 

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 (各ページにキラキラ素材が使われているのですが、写真では分かりづらい…)

 

表紙はこちらです(↓)。この見たままの大きさは、タテヨコ18センチの正方形で、厚さは2センチ。1000円前後です。

 

【対象】

赤ちゃんから大人まで。

 

【使い方】

小学2年生くらいまでは、

①この絵本は、ジャバラ形式で、キラキラして子どもをひきつけるので、歌をききながら(CDについては、記事の下のほうに紹介してます)めくるだけでも楽しいです。

②出来たら、めくりながら、CDと一緒に歌ってみるのも良いでしょう。

 

歌詞が長いので、飽きたら、CDを流しておくだけでもOKだと思います。

 

小学3年以上だったら、絵本はちょっと子どもっぽいので、歌なしで、文字を指でなぞりながら、読んでいっても良いでしょう。ただし、それまでに、CDで歌をきいて、英語の音が身体にたっぷり入っている状態で。

 

中学生以上には、ちょっと簡単すぎですね。

 

でも、インテリアとしてなら、かわいいかもしれませんね。我が家は、インテリアとして玄関に広げて飾っています。ときどき思い出したようにリビングに持ってきて、見返したりしています。

 

【内容】

クリスマスの1日目、恋人がこれくれたのよ、から始まり、12日目までプレゼントが続くので、恋人は、12個のプレゼントを恋人からもらったんですね!

 

「つみあげうた」という形式だそうで、前にでた歌詞をどんどん積み上げていくので、後になればなるほど、歌詞が増えます!

 

こんなふうです。歌の歌詞です。

 

クリスマス1日目

 On the first day of Christmas, my true love sent to me
A partridge in a pear tree

 
クリスマス2日目
On the second day of Christmas, my true love gave to me
Two turtle doves and a partridge in a pear tree←こちらの下線は、1日目の分歌詞。ここがドンドコ増えてゆくのです。)
中略
 
12日目(さあ!12日目から1日目まで、さかのぼって全部歌いますよ~。歌詞多い~!)
 
On the twelfth day of Christmas, my true love sent to me
Twelve drummers drumming,
eleven pipers piping,
ten lords a-leaping
nine ladies dancing
eight maids-a- milking
seven swans a-swimming
six geese a-laying
five golden rings,
four calling birds,
three French hens
Two turtle doves and a partridge in a pear tree
 
難しい文法一切ありませんので、絵本の絵を見たら、内容分かりますので、わざわざ訳さなくてもよいですが、
 
クリスマスの○番めの日に私の恋人(true love)がくれたものの日本語訳だけ載せます。
ちょっと内容が…なんですが。
 

1羽の梨の木にいるヤマウズラ(クリスマスにウズラ、ですか??!恋人が?)

2羽のキジバト(え?はと?)

3羽のフランスめんどり(また鳥?)

4羽の鳴いている鳥(鳥ばっかり)

5個の金の指輪(それならいいかも)

6羽の卵を生んでいるガチョウ(あー、鳥にもどった)

7羽の泳いでいる白鳥(鳥ですね…)

8人の乳搾りしている女中(居てもいいかも)

9人の踊っている貴婦人(…)

10人の飛び跳ねている貴族(…)

11人の笛を吹いている笛吹き(やかましい)

12人の太鼓を叩いている鼓手(うるさいかもしれませんね)

 

こんな内容です。

 

意味を知るとちょっと興ざめ?ですが、単純に英語の「音」だけ認識!とりあえず英語の音を楽しんで歌いましょ。

 

我が家では、この歌を歌うときに、このCDを流します(↓)。歌のメロディが素敵です。有名な歌、10曲入り。絵もとっても素敵。でも、歌だけだったら、youtubeで検索したら出てくるかもしれませんね。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

じーっとこの(↑)CDを聞いて一緒に歌うというよりは、私も子どもも、クリスマスの時期には、このCDをかけながしておいて、いつのまにか歌えるようになりました。

 

上記のほんの表紙には、キラキラ素材も使われているので、飾ってるだけでも、家の中が明るくなります。

 

 子どもとクリスマスで盛り上がれるのも、小学4年生くらいまでですかねぇ…。

 

小学5年生から、急に大人の階段のぼり始めますからねぇ。

 

このような仕掛け?絵本は、小学校入学前が最適ではないでしょうか?

 

 CDをかけながしておく時間も、子どもの年齢があがるにつれ、少なくなります。子どもが、家にいる時間が少なくなりますからねぇ。それに、小学生になると、宿題も始まりますから、園に入る前、沢山時間がある時期に、歌なり、ストーリーなりCDのかけながしをしたいですね。

英語のかけながしCDについては、こちらをお読みください。子どもが英語を理解し、しゃべれるようにしたい方にとって有益な情報満載の本の紹介です!

bluedaisyday.hatenablog.com

 

【英語絵本】「The Snowy Day」 (邦題:ゆきのひ) エズラ・ジャック・キーツ著 コルデコット賞受賞作品 英検3級程度

エズラ・ジャック・キーツ!私の大好きな絵本作家です。

彼の代表作であり、コルデコット賞を受賞した「The Snowy Day」(ゆきのひ)を紹介します。

The Snowy Day

The Snowy Day

 

 

この本の日本語訳「ゆきのひ」がこの作者との最初の出会いでした。

 

 

雪国育ちの人なら、「そうそう!小さいときそれやった!」ことが描かれていて、キュンと懐かしい気持ちになるのではないでしょうか。

 

雪を踏みしめる音、ぎゅっと雪だまをつくったときの感覚が、どさっと雪が高いところから落ちてくるときの音などが、蘇ってきます!

 

【対象】

 バイリンガルであれば、何歳からでも。

一箇所だけ、「過去完了形」という文法のある文がでてきますが、それ以外は、英検3級程度ができていればかなり読めると思います。

 

【特徴・解説】

絵が、コラージュみたいで、とてもカッコイイ!んです。

色調はおさえてありますが、色の組み合わせが素敵で、夢の中か、デザインの中にいるようです。

32ページまであります。

 

【英語】

☆擬音語

ゆきをふむときの音、「きゅっ、きゅっ、きゅっ」という音、

 

雪が上からどしんと落ちてくる時の音、

 

それらを英語でどう表現しているかというと…

 

「きゅっ」は、crunch

 

「どしん」は、plop です。

 

小さい子どもたちは、擬態語・擬音語大好き!きっと気に入ると思います。

 

☆過去形

 

「~しました」という過去形で書かれているので、woke up, thought, got, told, took off, walked, fell, pile up, put on など、動詞の過去形に慣れることができます。

それにしても、不規則変化の動詞のほうが多いですね!

 

☆一箇所だけ、高校で習う英文法がでてきます

 

While he slept,/ he dreamed that /the sun had melted all the snow away.

 

(寝てる間 /    こういう夢を見た  / 太陽が雪を全部とかしちゃった)

 

の文です。

 

英語の語順で読んでいくと、より分かりやすくなります。返り読みもしなくてすみます。

 

had +動詞の過去分詞形というと、イヤな文法が出てきたと思われるかも知れませんが、形で慣れていけばいいですよ!

 

主人公の男の子が、夢の中に入ると、すでに太陽が雪を全部溶かしてしまっていて、地面が見えていました、となります。

 

(ちなみに、過去完了形について詳しくお知りになりたい方は、高校英文法のテキストをご参考ください。)

 

バイリンガル教育受けているお子さんだったら、感覚で理解しているのでしょうね。

 

あと、これを知らないと、この絵本は読むのはつらいだろうなというのは、

 

☆接続詞です。

 

While(~している間)、Before(~する前)、 というのが分かった上で、読ませたほうがよいです。

 

ただの繰り返しのような英文だったら解説は要りませんが、

 

色んな構文の文が出てくるお話だと、分からないと、読むのが楽しくなくなるので、少し補助は必要になるかと思います。

 

【ストーリー】

 

 朝起きたら、雪が積もっていたから、ピーター君は、そとにでて、色々と雪で遊びます。

 雪が降ると、子どもたちはいつでも大興奮ですよね!

 子どもだったら、絶対やるよな、こういうコトというのがかわいらしく描かれています。

 ゆきのひを、こんなに素敵に描いて、お話を作ってくれたエズラさんに、雪国育ちとして感謝!したいです。エズラさんに、会いたかったなぁ。

 

これから雪の季節になりますね!雪国では、こたつで丸くなる季節です。お子さんと一緒に読んでみてはいかがでしょうか?

 

その他、以下の英語絵本についてもご覧下さい。

bluedaisyday.hatenablog.com

bluedaisyday.hatenablog.com

 

絵本ではなく、英語の歌詞が書かれてあるだけですが、絵がとっても素敵です!!プレゼントにもオススメです。ちょっとラメ入り。キラキラ入り。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

クリスマス関連でついでに紹介!何小節か歌ったら、リピートする(^^;)ユニークなCDです。

bluedaisyday.hatenablog.com

【英語絵本】little blue and little yellow あおくんときいろちゃん 英検4級程度

 レオレオニの絵本です。お読みになった方も多いのではないでしょうか?

Little Blue and Little Yellow

Little Blue and Little Yellow

 

 

【対象】

英検4級くらいの英語力があれば、だいたい読めます。

CDなどの音声教材はついていないので、英検4級の英語が読めるお子さんでしたら、最初から、一緒に音読もいいですね。

 

【特徴】

難しいのは、(なんだか文法の授業のようになってしまいますが、)

 

①関係代名詞のwho。この絵本の場合のwhoは、「きいろちゃんのこと」と思えば大丈夫です。

 

②until 「~するまで」

until they were greenだったら、

 

until / they were green と区切ると意味が分かります。

 

③The house across the street was empty.という文も、

次のように、意味ごとに区切れば、英語の語順で分かります。

 

The house / across the street / was empty.

 

あとは、

 

色んな動詞の過去形が学習できます。

climbed

went

hugged

cried などなど。

 

英語の過去形は、よく使う言葉であろうと思うのですが、中学での学習時期が遅いので、絵本で慣れていくのも、英語の動詞の過去形に慣れていくひとつの練習になりますね。

 

【ストーリー】

あおくんと、きいろちゃんが遊んでいるうち、ふたりの色が混ざって、ひとりのみどりちゃんになってしまいました。

みどりになってしまったあおくんのパパ、ママは、うちの子じゃないといい、

みどりになってしまったきいろちゃんのパパとママも、うちの子じゃない、といい、

おうちに入れてもらえません。

 

(この場面では、幼児なら、きっと、かなり感情移入していてハラハラ・ドキドキしていることでしょう!)

 

あおちゃんもきいろちゃんも、おいおい泣き始めました。

 

(あー。泣いちゃった。ここで、幼児ちゃんたち、自分があおくん、きいろちゃんの気持ちになりきっているかもしれません。)

 

でも最後はもとどおりの色にもどり、一件落着です。

 

(幼児ちゃんたち、ほっとして、ニッコリしそうですね。)

 

ママとパパに自分だって分かってもらえないという衝撃的な一場面。

 

千と千尋の神隠し」のワンシーンで、千尋のパパとママが豚になってしまってしまったときの衝撃に近いのでは?!と自分で勝手に、幼児の気持ちを想像してしまいます。

 

よろしかったらこちらもご覧ください。

bluedaisyday.hatenablog.com

 

チャレンジイングリッシュの意外な攻略法です。こちらもご覧ください!

challeday.hatenadiary.jp